ニュースレター「医学翻訳と医学英文添削について」

医学翻訳と医学英文添削について

これまで数多くの翻訳会社へ医学翻訳を依頼されている先生方からよく耳にする言葉に「いったいいくら出したらまともな英訳ができるんだろう」という「ため息」とも、悲鳴ともとれる声があります。最高品質の英訳を、最低価格で入手したいというお気持ちはわかりますが・・実際には、絶対に不可能です。何故なら、品質を確保する為には、多かれすくなかれ、医学者や生物学者のスタッフの関与が必要です。内容によっては同じ専門分野で、日米の医師資格をもっているような翻訳者でないと、十分に対応できないということさえあります。しかし、ご期待される背景知識をもつスタッフ(高学歴)の基本英訳の料金は、普通の下訳担当者より高く、それが、校閲完了後の翻訳成果物の価格に反映されてしまうことになります。実際、ほぼすべての低料金の翻訳会社では、納品後の訂正作業やフォローが、相当程度必要になっています。

そんなお客様に、超格安で高品質の医学分野の英訳を入手できる方法が一つだけあります。

それが英文添削です。これは、お客様に英文と日本語の両方を送付して頂き、英文内容を日本語に合わせて改善するものです。

下記の英訳料金は、日本経済産業省許可の公益法人 日本翻訳連盟で発表されたデータ(200単語/400文字)を、弊社と比較しやすいように変更(100単語/200文字に換算)したものです。

文書の種類/分野和文英訳
医学・薬学6,000円/200文字(英文の仕上がり100単語前後)

尚、オリジナルのデータを確認したい方は http://www.jtf.jp/jp/useful/report_bk/price.html をクリックしてください。

弊社は上記より33%低く設定していますが…英文添削なら更に予算が削減できます。

文書の種類/分野和文英訳英文添削
医学・薬学3,900円/200文字(英文の仕上がり100単語前後)2,500円/100単語(もとの日本語で200文字前後)

ここでは、お客様が英文を書くという手間がかかりますが・・ある程度の品質であれば、ご自身の英文も残すことができます。又、英語のみでは英米国人の専門家に通じない、あるいは、誤解される危険性のある英文は日本人のチェッカーによって改善されます。日本語を参照しない英文校閲(スタンダード、エキスパート、リライト)では、不安な方にお奨めです。そして、慣れてきたら、次の段階として、リライトに移行することで、校閲料金を節約できます。経験をつめばエキスパートでも大丈夫になると思います。英語は苦手でも、英語論文は普通に書けるようになりたい研究者の方に英文校閲入門としてお奨めします。

日本人のチェッカーについて

日本人チェッカーは医師ではありませんが…通常、医学分野の知識のある基本翻訳者(下訳者)の英語を日英対照でチェックして、英文校閲者(米英国人)が、誤解なく、作業をすすめられるように補助スタッフです。又、翻訳コーディネーター(工程管理者)の指示のもと英文校閲後の英文と日本語を比較して再チェック等の作業をおこなっています。

*英文校閲者(英米国人)が日本語を参照すると、日本語の言い回しにとらわれて、英文のブラッシュアップが不十分になることがあります。そこで、弊社の英文校閲(英文添削を除く)は日本語を参照しないでおこなっています。