Skip to content(本文へジャンプ)

  • リーズナブルな価値
  • 分野別の専任担当者
  • 作業工程の徹底的管理

2025年4月1日

準英語圏向け|1st-tecプレイン・イングリッシュ

1st-tecブランドは、企業向け取扱説明書・契約書の翻訳、大学向けの学術翻訳、英文校正を低価格で提供するために誕生、母国語が英語ではないジャーナル査読者、取引先でも、理解が容易な1st-tecプレイン・イングリッシュを採用、専門的内容を明確に伝えます。

取扱説明書の不備は訴訟リスクにつながります。契約書は定義抜けがなく、曖昧な表現を避け、弁護士が正確に理解できる書面であることが必須です。AI翻訳の利用が増えていますが、語法が正しくても実務上の問題を招くこともあるので、慎重な校閲が不可欠です。

▼ 以下より、校正サンプルや掲載論文をご覧いただけます。

校正見本Sampleを見る
採択論文掲載論文を見る
成功事例クリックで詳細

本格的な英文校正が、他社のおよそ半額程度で、仕上がりも予想以上で大変驚きました。

日本独特の微妙なニュアンスも英語に翻訳していただき、大変ありがとうございました。

(お問合せ先:info@dolphin-tr.com)

21年の経験と高いリピート率を誇ります。

1st-tecの運営母体であるドルフィンは、2001年11月に設立されました。企業の法人生存率が20年でわずか1%と言われる中、私たちは設立から24年を迎え、多くのお客様のご支援と企業努力の成果として継続しています。これからも信頼を損なうことなく、さらなる努力を続けて参ります。

1st-tec翻訳・校閲品質の4つの強み

  • 1st-tecでは、欧米ネイティブ(2名)が英文校正をおこないますので、仕上がりがネイティブ品質です。一般的な低価格・英文校正と異なり、英語を第2言語とする、インド人、フィリピン人校正者は担当しません。
  • 1st-tecでは、日英翻訳は、欧米ネイティブ研究者2名が校閲、その後、再び、同じ日英翻訳者が日本語と英訳の整合性をクロスチェックする工程を採用、コストを削減、日本人コンシェルジュが受付しています。
  • 1st-tecでは、インパクトファクター(IF)0.3~7.0のジャーナルで、研究論文の掲載実績が多数あります。掲載論文を公開中です。IF7.0以上の採択を目指す研究者はドルフィンブランドをご検討ください。
  • 1st-tecでは、ドルフィンブランドの英文校正エキスパート(Level 2)、英文リライト(Level 3)との違いを目視出来る様に、同じ元原稿から校正した英文校正スタンダード(Level 1)の校正見本を公開しています。

掲載先(抜粋)
医学
生物学
医療社会学

Volume, Issue no. のクリックで掲載誌が閲覧できます。
詳細

レビー小体型認知症の異常α-シヌクレイン蓄積
Molecular Neurobiology
Volume 55, p. 3916–3930
出版社 Springer
インパクトファクター(IF) 5.076

神経芽腫細胞のNRP1ノックダウンが浸潤促進
International Journal of Oncology
Volume 53 Issue 1, p. 159-166
出版社 Spandidos Publications
インパクトファクター(IF) 3.571

慢性的な咳の対処:喉の刺激感への対処
Respirology
Volume 18 Issue 8, p. 1278-1279
出版社 Wiley
インパクトファクター(IF) 4.179

被災地の母親の子育ての社会的支援要因
Environmental Health and Preventive Medicine
Volume 23, Article number 58
出版社 BMC
インパクトファクター(IF) 5.0

取引先(抜粋)
福岡大学、日本大学、帝京大学、長崎大学
詳細はこちら

翻訳、英文校正の品質管理について。

英文翻訳の作業工程

  • 1基本英訳

    作業工程

  • 2欧米ネイティブの校正
    (研究者2名)

    作業工程

    問題があれば再度校正

    作業工程

  • 3日英対照のクロスチェック

英文校正の作業工程

  • 1日本語フォント記号を英語フォントに変換(Wordファイルのみ)対応

    作業工程

  • 2欧米ネイティブの校正
    (研究者2名)

専門分野に強い英文校正、翻訳が好評です。

専門分野の欧米ネイティブ研究者(2名)が英文校正を担当。大手の「低価格の英文校正」を利用して投稿後、再校正を要求された論文を、採択させています。

医学翻訳は、基本訳(下訳)後に医学研究者が校閲を実施。10年以上の経験を持つ基本訳者が幅広い分野の知識を活用し、学際分野を含むケースにも対応します。

法務翻訳では、基本訳(下訳)後に法律専門家が校閲を実施。基本訳者は弁護士事務所での勤務経験があり、国内外の契約書の相違点にも精通しています。

技術翻訳は、基本訳(下訳)後に技術者が校閲を実施。10年以上の経験を持つ基本訳者が知識を活かし、技術仕様書や取扱説明書の専門的な表現にも対応します。