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英文校正・低価格で高いアクセプト率を実現!

2024年6月1日改訂

各分野の米英国人研究者が英文校正をおこなっています。

ジャーナルの掲載実績を確認できます。

95%のリピート率(2023年調査)が信頼の証です。

お客様の声(抜粋)

英文ロジックについてのご指摘と丁寧なコメントありがとうございました。こちらの書き直しの2次校正も無料でたすかりました。その後、再投稿にて論文受理の連絡を頂きました。
詳細

「3つのできます」で、とてもご利用しやすくなっています。

※英文校正:16800円/3000単語(税込み)~
詳細は料金一覧をご参照ください
(お問合せ先:info@dolphin-tr.com)

論文掲載実績

低価格(税込み560円/100単語) で品質をお試しできます。

米国語、英国語、Oxford英語に対応しています。研究者出身の米英国人の校閲者が「意味の通じるレベル」まで改善します。その後、別の校閲者が英語のロジックの点検をおこなってコメントを付記します。

パワーポイントファイルも、割増料金なしでお受けできます。

オフィース2007以降で使用可能な「特殊機能」を利用されると、一部のジャーナルで受け付けてもらえないケースもあります。念のためジャーナルの投稿規定をご確認をお勧めします。

言語変更(米⇔英)がなければ、部分校正で費用節約できます。

納品後に「お客様側で修正|追記された箇所(弊社が校正していない箇所)」については、その全てが再校正の範囲となります。これは弊社の未校正を「皆無」とするためです。もちろん研究内容と直接の関係がない箇所ならば「ご指定があれば除外できます」が、それ以外は「あますところなく再校正」します。又、変更箇所と変更されなかった箇所との”consistency”はお客様側でご確認と調整をお願いします。

(注)投稿先ジャーナルが変わり別の投稿規定に合わせる再校正。或いは変更・追記、及び削除箇所の合計単語数が全体の70%を超える再校正は「新規案件の扱い」となり、部分校正でお受けすることが困難になります。

英文校正者・指名制度、及び投稿規定参照作業について、

英文校正者・指名制度
前回の英文校正には満足したけれど、今回は表現が好みにあわないという事はございませんでしょうか? 同じ翻訳会社を利用していても、担当者が異なると英文校正の質が変わって見えることがあります。これは、英語表現の違いであり、オリジナルの英文に問題が多い場合、特に顕著になります。担当者の指名制度を利用して、毎回、同じ英文校正者に作業を依頼することが可能です。別途指名料金が必要になります。その際、指名したい英文校正の担当者が過去に作業したと思われる案件の番号(オーダーフォーム、見積書、納品書、完了書、請求書に共通の案件番号)をお知らせください。ご指名された場合には、ご希望の担当エディタが英文校正作業を担当いたします。担当者のご指名料金は弊社の標準価格に追加で+200円/100単語(税込み)となります 。
投稿規定参照作業
お客さまの草稿が "Instructions for Authors"(投稿規程)にあっているかどうかが、不安な方のために点検を別料金+200円/100単語でおこなっています。
注: 本作業は、お客様側で、投稿予定のジャーナルの「投稿規程」に沿って執筆されてある「オリジナル原稿(英文校正前)」が、本当に完全に「投稿規程の必要条件」を満たしているかどうか細部を再点検するものです。過去に、特定のジャーナルの投稿規程に合わせて完成された論文の「別のジャーナルへの」再投稿、あるいは、投稿規程を全く参照しないで執筆されたオリジナル原稿を、そのままご送付されている場合、記載項目の不足や内容の大幅な不一致により、弊社側で簡単に変更できない場合があります。そのような場合は、具体的なコメントをつけて返送しますので、弊社の具体的指示に基づいて、お客様側で、書きなおして頂き、部分的に再度、英文校正することになります。大幅に書き換えを要求されるようなオリジナル原稿と判明した場合は、別途、追加料金が発生します。
免責事項
弊社で校正済みの英語論文を、お客様側で再々変更をされた場合には、投稿前に再度、英文校正のご依頼をされることをお奨めいたします。弊社の校正内容を受け入れられなかったり、追記をされた場合や校正済み原稿へ変更が行われたりしている場合は、論文全体としての品質保証は適用されなくなりますので、ご配慮くださいますようにお願いいたします。
経験分野
英文校正スタンダードの受注状況は現在20%が医学、20%が生物学、生化学、20%が物理学、20%が機械工学、10%が情報工学、その他10%となっています。

クリックで掲載誌が閲覧できます。

英文校正スタンダード: 560円/100単語(税込み)[お試し価格]

大手他社で校正後に投稿して、査読でリジェクトされた論文を掲載させています。1st-tecでも信頼のドルフィン品質です。

掲載先(抜粋)
医学
生物学
工学
医療社会学

心臓外科の迷路:大動脈弁形成術のための弁輪形成術
European Journal of Cardio-thoracic Surgery
Volume 64 Issue 6
出版社 Oxford University Press
インパクトファクター(IF) 4.534

二尖大動脈弁への大動脈弁形成術の洞形成術の有効性
European Journal of Cardio-thoracic Surgery
Volume 60 Issue 4, p. 859-864
出版社 Oxford University Press
インパクトファクター(IF) 4.534

意識下モルモットの心電図J-Tpeak間隔の薬理学的特徴
European Journal of Pharmacology
Volume 927 (175065)
出版社 Elsevier
インパクトファクター(IF) 5.195

蚊媒介動物の花模倣物への採餌反応、摂食パターン
Acta Tropica
Volume 185, p. 230-238
出版社 Elsevier
インパクトファクター(IF) 3.222

デング熱媒介蚊の繁殖地における捕食者像と産卵反応
Acta Tropica
Volume 176, p. 446-454
出版社 Elsevier
インパクトファクター(IF) 3.222

甘い廃棄物、廃棄抽出物のデング熱媒介動物への影響
Acta Tropica
Volume 169, p. 84-92
出版社 Elsevier
インパクトファクター(IF) 3.222

高齢の心血管疾患患者の歩行速度と肥満パラドックス
The American Journal of Medicine
Volume 132, Issue 12, p. 1458-1465
出版社 Elsevier Science
インパクトファクター(IF) 5.928

Raphe Suspension Techniqueによる二尖大動脈弁修復
Annals of Thoracic Surgery
Volume 114, Issue 2, p. e117-e119
出版社 Elsevier Science
インパクトファクター(IF) 5.113

MLO-Y4の生存率、周期分布、遺伝子発現パターンの分析
Heliyon
Volume 9, Issue 2, e13236
出版社 Elsevier Science
インパクトファクター(IF) 3.776

高齢のCVD患者の腕囲と栄養評価による予後予測
Nutrition, Metabolism and Cardiovascular Diseases
Volume 28, Issue 7, p. 743-748
出版社 Elsevier Science
インパクトファクター(IF) 4.666

好中性細菌由来と好熱性細菌由来の細菌のRNase Pの調査
Biochemical and Biophysical Research Communications
Volume 523, Issue 2, p. 342-347
出版社 Elsevier Science
インパクトファクター(IF) 3.575

小腸で形態学的変化を示す老化促進マウスprone 8
Experimental Gerontology
Volume 142, p. 111099
出版社 Pergamon-Elsevier Science
インパクトファクター(IF) 4.253

パクリタキセル誘発末梢神経障害のメカニズムの研究
Neuroscience Letters
Volume 653, p. 337-340
出版社 Elsevier Ireland Limited
インパクトファクター(IF) 3.197

ARナビゲーションによる寛骨臼カップの配置の提供
The Journal of Arthroplasty
Volume 37, Issue 3, p. 448-494
出版社 Churchill Livingstone
インパクトファクター(IF) 4.435

セメントレスモジュラーステム人工股関節全置換術
The Journal of Arthroplasty
Volume 35, Issue 3, p. 811-817
出版社 Churchill Livingstone
インパクトファクター(IF) 4.435

空港の保安検査場における人工股関節の検出
The Journal of Arthroplasty
Volume 25, Issue 2, p. 255-260
出版社 Churchill Livingstone
インパクトファクター(IF) 4.435

新生児保育器への赤外線サーモグラフィの導入と評価
Annals of Biomedical Engineering
Volume 50, p. 529–539
出版社 Springer
インパクトファクター(IF) 4.219

セラミック製ベアリングに関連する合併症の追跡調査
Archives of Orthopaedic and Trauma Surgery
Volume 142, p. 1689–1695
出版社 Springer
インパクトファクター(IF) 3.38

抗好中球細胞質抗体関連血管炎の疫学と臨床的特徴
Pediatric Nephrology
Volume 34, p. 1425–1433
出版社 Springer
インパクトファクター(IF) 3.652

造血幹細胞移植後に再発したATLのレナリドミド療法
Bone Marrow Transplantation
Volume 56, p. 2862–2863
出版社 Springer Nature
インパクトファクター(IF) 5.174

廃棄場における甘いごみの発生とイエネコの繁殖
Environmental Science and Pollution Research
Volume 25, p. 13833–13843
出版社 Springer Heidelberg
インパクトファクター(IF) 6.18

IMV後のCOVID-19患者の身体機能と精神的健康の軌跡
Scientific Reports
Volume 13, Article number 14529
出版社 Nature Portfolio
インパクトファクター(IF) 4.997

糖尿病患者の経済的地位と血糖コントロール不良の関係
Scientific Reports
Volume 10, Article number 6690
出版社 Nature Portfolio
インパクトファクター(IF) 4.997

糞便状態を多面的に評価する観察評価ツールの妥当性
Scientific Reports
Volume 9, Article number 3760
出版社 Nature Portfolio
インパクトファクター(IF) 4.997

腹部の色素脱失を伴う自然発生突然変異マウスの発見
Scientific Reports
Volume 5, Article number 13632
出版社 Nature Portfolio
インパクトファクター(IF) 4.997

細胞型分類器の性能に対する異なる画像処理法の影響
PLoS One
Volume 17, Issue 1
出版社 Public Library of Science
インパクトファクター(IF) 4.25

糖尿病患者のセルフケアの実践と歯周病管理の関係
PLoS One
Volume 16, Issue 4
出版社 Public Library of Science
インパクトファクター(IF) 4.25

重症患者の死亡率予測因子としての集中治療後症候群
PLoS One
Volume 16, Issue 3
出版社 Public Library of Science
インパクトファクター(IF) 4.25

機械学習とロジスティック回帰分析リスクモデル比較
PLoS One
Volume 14, Issue 9
出版社 Public Library of Science
インパクトファクター(IF) 4.25

初診妊婦ケアの質の向上のためのタンザニア施設調査
PLoS One
Volume 14, Issue 5
出版社 Public Library of Science
インパクトファクター(IF) 4.25

天然のリボザイムによる人工RNA ナノ構造の設計と構築
Journal of Bioscience and Bioengineering
Volume 134, Issue 3, p. 195-202
出版社 The Society for Biotechnology, Japan
インパクトファクター(IF) 3.185

G1リボザイム2量体の自己組織化で形成するRNAナノ物質
Journal of Bioscience and Bioengineering
Volume 130, Issue 3, p. 253-259
出版社 The Society for Biotechnology, Japan
インパクトファクター(IF) 3.185

RNA-RNA界面で制御するリボザイム分子集合体のオリゴマ化
Journal of Bioscience and Bioengineering
Volume 128, Issue 4, p. 410-415
出版社 The Society for Biotechnology, Japan
インパクトファクター(IF) 3.185

遺伝子サイレンシングによる乳がん細胞の増殖抑制
Oncology Reports
Volume 44, Issue 5, p. 2241-2252
出版社 Spandidos Publications
インパクトファクター(IF) 4.136

C-X-C受容体7アゴニストによる破骨細胞形成の改善
Molecular Medicine Reports
Volume 25 Issue 3
出版社 Spandidos Publications
インパクトファクター(IF) 3.423

アルミナセラミックベアリング人工股関節全置換術
Archives of Orthopaedic and Trauma Surgery
Volume 142, p. 1689–1695
出版社 Spandidos Publications
インパクトファクター(IF) 3.38

大動脈弁置換術おける心房細動アブレーション研究
ASAIO Journal
Volume 69, Issue 5, p. 483-489
出版社 Lippincott Williams & Wilkins
インパクトファクター(IF) 4.2

心肺バイパスにおけるMIFに対するステロイドの影響
ASAIO Journal
Volume 69, Issue 4, p. 391-395
出版社 Lippincott Williams & Wilkins
インパクトファクター(IF) 4.2

単回麻酔両側人工膝関節全置換術での血液保存戦略
JBJS Open Access
Volume 8, Issue 1
出版社 Lippincott Williams & Wilkins
インパクトファクター(IF) 3.18

人工膝関節全置換術におけるARナビ支援大腿骨切除術
JBJS Open Access
Volume 6, Issue 3
出版社 Lippincott Williams & Wilkins
インパクトファクター(IF) 3.18

2種類のポータブルナビゲーションの比較試験
Clinical Orthopaedics and Related Research
Volume 481, Issue 8, p. 1515-1523
出版社 Lippincott Williams & Wilkins
インパクトファクター(IF) 4.873

出生体重予測での各種推定法、及び超音波推定の精度
Acta Obstetricia et Gynecologica Scandinavica
Volume 96, Issue 11, p. 1289-1299
出版社 Wiley
インパクトファクター(IF) 4.544

AAV2又は9の静脈内投与によるファブリー病治療戦略
Journal of Gene Medicine
Volume 25, Issue 12, e3560
出版社 Wiley
インパクトファクター(IF) 4.152

心不全患者の全死亡に対する瞳孔面積の予後的価値
ESC heart failure
Volume 7, Issue 5, p. 3067-3074
出版社 Wiley
インパクトファクター(IF) 3.612

リボザイム三量体の二量化で触媒活性の向上を発見
ChemBioChem
Volume 23, Issue 6
出版社 Wiley-VCH
インパクトファクター(IF) 3.461

触媒能力のある人工テトラヒメナ・リボザイムの集合
ChemBioChem
Volume 22, Issue 12, p. 2168-2176
出版社 Wiley-VCH
インパクトファクター(IF) 3.461

先天性心疾患手術後の急性腎不全の独立した危険因子
American Journal of Nephrology
Volume 46, Issue 3, p. 204-209
出版社 Karger
インパクトファクター(IF) 4.605

コルチコステロイドの人工股関節全置換術後疼痛軽減
The Bone & Joint Journal
Volume 102-B No.10, p. 1297-1302
出版社 The British Editorial Society of Bone & Joint Surgery
インパクトファクター(IF) 4.6

NR4A3エクソン3のDNA低メチル化と神経芽腫患者の生存率
Medical Oncology
Volume 36, article number 66
出版社 Humana Press
インパクトファクター(IF) 3.738

上肢動脈病変を伴うNT5E変異による関節と動脈の石灰化
Vascular Medicine
Volume 22, Issue 6
出版社 SAGE Publications Ltd
インパクトファクター(IF) 4.739

1st-tec英文校正担当者について

1st-tec(Level1)専任の英文校正者(実務経験5年~10年)の作業です。ご希望により「追加料金(+200円/100単語)」で、ドルフィンの英文校正者(実務経験10年以上)のご指名も可能です。

JM

学位 MS (Immunology)
遺伝学、分子生物学、細胞生物学。

SS

学位 MD (臨床医師)
心臓疾患、肺疾患、腎臓病、 消化器病。

CE

学位 MS (Physics)
応用物理学、分子力学、モデリング。

JC

学位 MS (Engineering)
電子工学、ロボット工学、非破壊検査。

取引先(抜粋)
東京医科歯科大学、北里大学、京都大学、東北大学、東京慈恵会医科大学、筑波大学、聖マリアンナ医科大学、筑波技術大学、日本医科大学、東京工業大学、自治医科大学、日本大学、名古屋大学、興和株式会社、長崎みなとメディカルセンター、産業総合研究所
詳細はこちら

校閲見本

(1) 黄色のハイライトは内容に改善の余地があります。

“high tolerance for low oxygen pressure”と“high Hb oxygen affinity”の”linkage”が” implicit”です。ここは論文が不明瞭なので再検討をお勧めします。

(2) 水色のハイライトは、同じ表現(compared with)が繰り返して使用されている箇所、および、学会誌により表現の変更がお勧めできる場合と、問題ない場合が想定される箇所(Here, the A. indicus oxy-haemoglobin crystal structure was・・・)です。

※(1)(2)は語法の問題ではありませんが、お客様側で変更されれば、料金内で再校正します。
(注)Sampleは2色ですが納品時の履歴は赤色のみとなります。

生物学

British English (LEVEL1)

※参考資料(履歴付ファイル)は下記のようになります。
(注)Sampleは2色ですが納品時の履歴は赤色のみとなります。

BarThe bar-headed goose has a lot of higher tolerance for low oxygen pressure contrary to than A. anser and high haemoglobin (Hb)[Note: UK spelling & definition of abbreviation on first use] oxygen affinity, which allows it to survive at high altitudes[Recommend: separate into two sentences for clarity]. There are only four amino acid differences in the Hb of these species, but substitution of Pro for Ala at position 119 in bar-headed goose Hb results in smaller reduces contact between the α1 and β1 subunits compared to compared with A. anser. The enlarged increased oxygen affinity is due to destabilization destabilisation of the protein’s deoxy T state caused by reduction relaxation of the α1β1 interface Here, the A. indicus oxy-hemoglobinhaemoglobin crystal structure was determined by X-ray diffraction at 2 Å resolution (PDB entry: 1a4f4), and we describe it compared to compared with the deoxy T state (PDB entry: 1hv4). In general, bar-headed goose hemoglobin haemoglobin has the same structure as other Hbs, and is a tetramer made comprised of two 141-residue α-chains and two 146-residue β-chains bound noncovalently bound with consisting mostly of antiparallel helix helices (mostly α- helix) tied to helices) with short β-turns without and no β-sheetsheets.

※校正済みファイル(履歴なし)は下記のようになります。

The bar-headed goose has higher tolerance for low oxygen pressure than A. anser and high haemoglobin (Hb)[Note: UK spelling & definition of abbreviation on first use] oxygen affinity, which allows it to survive at high altitudes[Recommend: separate into two sentences for clarity]. There are only four amino acid differences in the Hb of these species, but substitution of Pro for Ala at position 119 in bar-headed goose Hb reduces contact between α1 and β1 subunits compared with A. anser. The increased oxygen affinity is due to destabilisation of the protein’s deoxy T state by relaxation of the α1β1 interface Here, the A. indicus oxy-haemoglobin crystal structure was determined by X-ray diffraction at 2 Å resolution (PDB entry: 1a4f4), and we describe it compared with the deoxy T state (PDB entry: 1hv4). In general, bar-headed goose haemoglobin has the same structure as other Hbs, and is a tetramer comprised of two 141-residue α-chains and two 146-residue β-chains bound noncovalently consisting mostly of antiparallel helices (mostly α-helices) with short β-turns and no β-sheets.

物理学

British English (LEVEL1)

※参考資料(履歴付ファイル)は下記のようになります。
(注)Sampleは2色ですが納品時の履歴は赤色のみとなります。

We run ran TRACKERR and to check the behaviour of the simulation. As the first step, we check checked the dr and dz resolution resolutions of each momentum when track where the particle trajectory is perpendicular to the z direction. In this case, the impact parameter resolution should be asymptotically the same as approach the measurement error of the 1st layer of the PXD (50 μm/√12 – 14 μm) in at high momentum and be degraded by the effect of suffer from degradation due to multiple scattering at low momentum. The difference between the slant and straight design designs should be very small because there are only tiny difference differences in detector setting settings (at the location of the 4th layer) in this direction. The result is results are shown in Figure 4.5. The calculated dr resolution is and dz resolutions were 12.5 μm and dz resolution is 14 μm at momentum of 3 GeV/c, respectively. These are values were consistent to with the expectation that these resolutions are the resolution would be dominated by the resolution of the innermost PXD (~14 μm). The momentum dependence of the dr and dz resolution resolutions shown in Figure 4.5 is was also as expected.

The second step is to see determine the magnet magnetic field dependence of the transverse momentum (i.e., pt resolution). In a stronger strong magnetic field, the radius of the helix of the trajectory becomes small which results shorter resulting in better pt resolution in the case of high-momentum In the case of low momentum, however tracks, but in the case of low-momentum tracks, the particle can’t does not reach all detectors every detector and the hit number decreases which results resulting in lower pt resolution[Recommend: separate into two sentences for clarity]. The results for B = 1.5 and 1.2 T are shown in Figure 4.6. We find found better pt resolution in a stronger for strong magnetic field fields at higher high momentum and in a weaker weak magnetic field fields at low momentum, which is consistent to expectation. with expectations. AfterThe results of these checks we confirm confirmed that TRACKERR runs correctly.

※校正済みファイル(履歴なし)は下記のようになります。

We ran TRACKERR to check the behaviour of the simulation. As the first step, we checked the dr and dz resolutions of each momentum track where the particle trajectory is perpendicular to the z direction. In this case, the impact parameter resolution should asymptotically approach the measurement error of the 1st layer of the PXD (50 μm/√12 – 14 μm) at high momentum and suffer from degradation due to multiple scattering at low momentum. The difference between the slant and straight designs should be very small because there are only tiny differences in detector settings (at the location of the 4th layer) in this direction. The results are shown in Figure 4.5. The calculated dr and dz resolutions were 12.5 μm and 14 μm at momentum of 3 GeV/c, respectively. These values were consistent with the expectation that the resolution would be dominated by the resolution of the innermost PXD (~14 μm). The momentum dependence of the dr and dz resolutions shown in Figure 4.5 was also as expected.

The second step is to determine the magnetic field dependence of the transverse momentum (i.e., pt resolution). In a strong magnetic field, the radius of the helix of the trajectory becomes shorter resulting in better pt resolution in the case of high-momentum tracks, but in the case of low-momentum tracks, the particle does not reach every detector and the hit number decreases resulting in lower pt resolution[Recommend: separate into two sentences for clarity]. The results for B = 1.5 and 1.2 T are shown in Figure 4.6. We found better pt resolution for strong magnetic fields at high momentum and weak magnetic fields at low momentum, consistent with expectations. The results of these checks confirmed that TRACKERR runs correctly.