ドルフィン|トップジャーナル向け英文校正の最新情報

ニュースレター|トップジャーナル向け英文校正の最新情報

トップジャーナルを目指すべき理由

1. 論文執筆能力の向上

トップジャーナルへの投稿には、緻密な研究と高いレベルの文章力が求められます。その過程で、研究スキルや分析力はもちろん、論文執筆能力の向上が期待できます。

2. 研究や名前の認知度アップ

トップジャーナルに研究成果が掲載されることで、研究内容やお名前が広く認知される可能性があります。これにより、分野内での評価や信頼性が高まります。

3. コラボレーションの機会の拡大

トップジャーナルに掲載された研究は、世界中の研究者や専門家に読まれます。その結果として、新たなネットワークや共同研究の機会が生まれる可能性があります。

4. 地位の向上とキャリアの強化

学術界や研究職において、トップジャーナル掲載は大きなメリットとなります。さらに、研究資金の獲得やポジションの向上にも有利に働きます。

5. 社会への影響力の拡大

トップジャーナルに掲載された研究は、多くの人々や政策立案者に影響を与える可能性があります。このような社会的貢献を通じて、影響力を広げることができます。

英文(校閲)リライトの賢い利用法

学術分野ではトップジャーナルへの論文掲載の影響力と認知度が重要です。トップジャーナル校閲なら経験の豊富なDolphnにお任せください。研究課題について十分に言及がおこなわれているかどうか、研究結果を論理的に説明できているかどうか等を点検、より良い印象と大きなインパクトを与えることができる様にリライトします。

お試し価格(税込)
¥1,380/100単語

※すべて欧米ネイティブ研究者(2名)の校閲です。
すぐに見積り

リライト詳細はこちら

初回限定アップグレードサービスのお知らせ。

弊社では、英文校正エキスパート(Level2)の納品後、やはりリライト(Level3)とすべきであったと再考される事になってしまった場合、「エキスパート(Level2)→リライト(Level3)」へのアップグレードサービスを提供させて頂いています。

【リライト担当者の経歴】

🔷Nature等に論文掲載の経験のある元研究者
🔷一流ジャーナルでの査読経験のある元研究者
🔷弊社に転籍後20年以上の経験のある校閲者

(注) リライト(level3)はiThenticateの剽窃チェック対策を目的としたものではございません。
(参考) ニュースレター「自己剽窃対策について」を掲載しました。

Face Book (フェイスブック)

株式会社 ドルフィン 代表取締役 小笠原壽男