発注から納品までの流れ
2001年11月22日
ご提供いただく原稿、音声データ等の情報は、業務目的(見積り、翻訳、校閲、テープ起こし等)以外には使用しません。
情報管理について(守秘義務規定 / 個人情報保護方針)もご覧ください
STEP1: お問い合わせ
英文校閲のお見積りのご依頼について英文校正/添削見積フォームにご入力をお願いできれば幸いです。もし難しい場合はメールでお問い合わせください。翻訳のお見積りの場合はword無料見積請求用紙をダウンロードして、ご記入の上で、ご検討中の原稿と一緒に、e-mailの添付ファイルで、弊社までご送付頂けると幸いです。又、テープ起こしにつきましたはデータ容量が大きいのでクラウド転送をお勧めします。
以下のようなのご相談も承ります。
- 大量案件を緊急に仕上げて欲しい
- 出版できる品質に仕上げて欲しい
- 社内で使用するので、割安に仕上げて欲しい
日英翻訳をご希望される方でイギリス英語のご指定があればお申し出ください。
STEP2: 見積り/発注
見積付発注内容確認用紙(オーダーフォーム)をe-mailの添付ファイルにてご送付致しますので、お客様の依頼内容と金額をご確認の上で、ご発注される場合のみ、著名、捺印してから、FAX(又は、PDFの添付ファイル)にてご返送をお願いします(大学、国立研究所、独立行政法人等のお客様には、会計、調達課向けの請求4点セットを、ご査収後に、あらためて、別途、発行させて頂きます)。
STEP3: 担当決定
オーダーフォーム(著名、捺印済み)をFAX(又は、PDFの添付ファイル)にて受領後、請負作業の目的(出版、社外提出用、社内資料等)及び、専門分野を考慮して、お客様の目的に最も適した担当者を選定します。
STEP4: 翻訳作業
担当者は、作業に必要な情報を各方面より調査収集します。
STEP5: 内容確認
請負作業完了後、主任翻訳者、主任校正者等が内容を点検し、間違いがあれば訂正します。
STEP6: 納品/検収
弊社の納品後、お客様の品質確認が終了して、ご査収頂けると業務修了になります。
STEP7: お支払い
私費(又は、公費の私費での立て替え払い)の方は翻訳成果物のご査収連絡日の翌日から5営業日(5日間+土、日、祝日)以内に指定口座へ現金でお振込みをお願いします。弊社では「安心の後払い」を原則としますが、ご状況によってはご相談させて頂くこともあります。又、公費、科研費等をご利用の方は、大学、研究機関の規定にてご対応させて頂いています。